やけど(火傷)に注意

やけど(火傷)の豆知識

アロエ

昔から火傷にはアロエが良く効くと言われています。

アロエは切り傷や虫さされ、風邪等にも効くと言われており、強い抗菌作用や免疫力の強化、また消炎効果があるので中でも火傷は最も効果があると言われています。

特にアロエの仲間であるアロエベラには優れた効能があるとされ、日本では木立アロエも有名です。

アロエの葉肉の中にあるゼリー状のムコ多糖体という成分にアロエの効能があるので、火傷でアロエを使用する場合は、葉肉を向きゼリー状の部分を患部にあてて、治療します。

アロエが火傷に効くと言われていても火傷の段階により赤くなる程度の軽いものや水ぶくれが出来る中度のものにはアロエによる治療は可能と言われていますが、黒く皮膚が焦げたり、白く炭化した皮膚にはアロエの効果は期待できず、重度の火傷は一刻を争うので早急に医師の治療を受けましょう。

アロエで治る軽度の火傷には、患部を流水などで30分ほどよく冷やし、アロエのゼリー状態の部分を患部に直接あてて、ずれないように包帯などで固定します。

ただし現在ではアロエを患部に接着する事で、土の中に棲んでいる破傷風菌をキズ口に入れるなどで感染症の恐れがあるとされています。

アロエで火傷が治るのはアロエの水分による冷却効果と保湿効果で、軽傷の火傷にしか効かないとされ、薬として加工されてるアロエは利用されますがアロエの葉を火傷に使うことは減っています。

アロエに効果があるのも事実のようなので、軽度の自宅で完治できる火傷には効くかもしれません。

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