やけど(火傷)に注意

やけど(火傷)の治療

特殊な場合の応急処置

広範囲の火傷や明らかに重度の火傷、顔や指、性器に火傷をした場合や、大きな水泡ができた時は直ちに病院へ行きましょう。

手や指の場合は高温と多方向から接している可能性があり、熱の作用も多方向から来るので重症になりやすく、指の間など皮膚がくっついてしまう可能性があります。

顔の口や鼻の周辺は目に見える範囲の火傷は軽傷でも熱を吸いこんでいる可能性があり、内部は重症の場合があります、また顔はむくみやすく大きく腫れやすいです。

目に油が飛んだり、火の粉が飛んでくる等で火傷をした場合、まぶたがくっついて目が開かなくなることや、角膜が傷つけば最悪失明の可能性もあります。

まずは流水でまぶたでも眼球でも冷やしましょう、目薬やコップの水では十分に冷やせないので、水道から直接流水で冷やします。

まぶたがくっついてしまった場合はホウ酸水で洗浄し、しっぷをして病院へ行きます。

眼球の場合、すぐに症状が現れなくても数日後に角膜が白く濁って失明する可能性もあるので必ず眼科か総合病院へ行きましょう。

性器の周辺も尿道がくっついて尿が出なくなく場合があるので、患部を良く冷やしてから病院へ行きます。

特に乳幼児は体表面積の10%以上大人の手のひら2つ分の範囲の火傷でショック死をおこす可能性があります。

この時赤ちゃんの全身を冷やしてしまうと、低体温症になってしまうので冷やしたタオルで全身を包みその上から毛布や乾いたタオルで覆って体温が逃げないようにしてから病院へ連れて行きます。

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